うさぎと長生きする秘訣

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うさぎは犬や猫、もちろん人とも
ちがった特性をもっています。

この特性を理解していないと
食べさせるゴハンや飼い方を
まちがってしまうので、
お伝えしていこうと思いますかわいい

1.うさぎの歯は常生歯とよばれ、
生きてる限り伸びつづけます。
なので牧草をしっかり食べさせないと
歯がのびすぎたり、
噛み合わせが悪くなったりします。

2.うさぎは外敵からすばやく逃げられるように
とても軽い骨格をもっています。
このため、骨はとてももろく折れやすいです。
うさぎがびっくりしてジャンプしただけでも
折れることがあるので、注意が必要です。

3.うさぎは草食動物です。
大きな盲腸のなかでは、
植物の繊維を分解して栄養にする良い微生物と
毒素をだす悪い細菌が共存しています。
このバランスがくずれただけでも
死にいたることがあります。

なので、便がゆるくなったり
下痢をしたときは様子を見ずに
すぐにでも病院に連れて行くことを
オススメします。

4.うさぎは独特なカルシウム代謝をもっています。
食事中のカルシウムの量が多すぎると
腎臓に負担をかけたり、
膀胱に結石ができてしまいます。

ペレットや牧草はチモシーを選んで下さい。
(アルファルファベースのペレットでも
カルシウムを減らして繊維を増やした
ものは良い製品です。)

以上のことをよく理解して
いっしょに暮らすことで、
うさぎさんはより健康で
長生きしてくれるはずですよ目


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posted by 獣医@青井すず at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウサギのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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