いざ愛するペットが病気になったとき、治療費が払えない?!〜今できること・後編〜

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もしも愛犬・愛猫が病気になってしまったとき、
できるだけのことをしてあげたいですね。

いざというときの治療費に困ることがないように、
今できることを一緒に考えてみましょうひらめき


【対策1】ペット貯金のススメ

「ペットのために貯金をしている」という飼い主さんの話をけっこう聞きます。

毎月1,000〜3,000円を愛するペットのために貯金してみてはいかがでしょうか?

そうすると、1年で1万2千円〜3万6千円なります。
これを3年も続ければ、10万円くらいをいざというときのために使えます。

さらに、病気をせずにある程度の金額が貯まったら、
年に1回の健康診断をしてあげるのがおススメです。

病気の早期発見が「ペットと長生き」のいちばんの秘訣ですよ!


【対策2】ペット保険に入っておく

最近、ペット保険をつかう飼い主さんが急増しています。
手術や入院のときは保険があるとかなり助かります。

また、
いったん心臓病や腎臓病などにかかってしまうと
一生続けてお薬を飲まなくてはなりません。

毎月数万円はかかるので、
保険があるのとないのとでは大違いですね。

ペットの保険を調べてみたので、まとめておきますexclamation

保険料はペットの大きさや年齢によって異なりますが、
一般的には月々1000円〜5000円程度です。

● 保険料が最安なのは、
 アイペットのペット保険「うちの子ライト」です。
 犬は930円/月から、猫は710円/月から。

 ただし、手術とそれに関する入院に特化した保険で、
 普段の通院やお薬代、入院は補償されません。

 最低限、高額になりがちな手術のために掛け捨てで備えておく
 といった感じですね。
 
●老舗は、アニコムのどうぶつ健保です。
 一日の限度額がありますが、何日でも通院・入院OKです。
(例えば、70%プランの場合だと、通院・入院14,000円まで/1日、手術140,000円まで/1回。)

 提携している病院だとその場で保険清算できるので便利です。
 お値段はやや高めかもしれません。
 
ひらめき更新
●現在、バランスがとれていて人気があるペット保険は
ペッツベストです。

 特徴は、
1. 医療費用の80%を補償(免責金額をのぞく)
2. 1日の限度額なし(1回の傷病に対する保険金額内 )
3. 入院・通院・手術の回数制限なし
 (1回の傷病に対する保険金額内)
4.保険料は、犬は1,870円/月から、猫は1,270円/月から。

⇒ 詳しく見てみる


その他にもいくつかペット保険を扱っている会社があります。
「ペット保険比較サイト」があったので、
保険料や補償を比べてみるといいと思いますよ。

ペット保険のパンフレットを無料で取り寄せることができます。
⇒ 比較してみる

まだまだ愛犬・愛猫がげんきで健康な今だからこそ、
いつか訪れる老いや病気に対して、
将来に向けた準備をしてあげることをおすすめします!目


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posted by 獣医@青井すず at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ペット保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット保険にも落とし穴?最低限おさえておくべきポイント大公開!

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いざ大切なペットが病気になった時、
治療費が払えなくて、
泣く泣く治療を断念する方がいます。

過去の記事はこちら⇒

そんな時、「入っておけばよかった〜」と思うのが
保険ですよね。

ペットの保険を選ぶ時、
まず値段で比べたくなるかもしれません。

しかし、
「安かろう悪かろう」では
せっかく保険に入って備えている意味が
なくなってしまいます。

まず最初に、
『最低でも押さえておいた方がいいポイント』を
いくつかお伝えします。

次に、
『あったら助かるポイント』で
さらに絞り込みましょう。

そして、
最終的にはいちばん手頃な保険を選びましょう。
長く続けるためには
安いに越したことはありませんね。


『最低でも押さえておいた方がいいポイント』

・通院だけでなく、手術や入院にも使えるかどうか。
 (いちばん治療費に困るのは手術や入院の時です。
 安いプランだと使えない場合があるので注意が必要です。)

・終身補償タイプかどうか。
 (アリアンツは終身補償がありません。
 それ以外はだいたい条件はありますが補償しています。)

・慢性の病気にも継続して使えるかどうか。
 (補償期間内であればアイペット、アニコムは今のところまず大丈夫です。)
 
 注意:ある会社[ヨーロッパで実績のA社]は補償期間内にもかかわらず
 一度大きな手術をした後、その疾患に関して保険対象外の通知をしてきたそうです。


『あったら助かるポイント』

・通院・入院の日数制限がない。
・対応病院で会計時すぐに保険精算してもらえる。
・保険料が年齢にかかわらず一律で増えない。
・加入審査がない(簡単に済む)。
・待機期間(=加入後、病気をしても保険が適用されない期間)が短い。
・各種割引がある。(インターネット・マイクロチップ・継続・多頭割引き等)
・ペット賠償責任特約(=ペットが他人にケガさせたり、
 他人の物を壊した際の賠償)がある。


以上の条件を総合的に考えて、
いちばんコストパフォーマンスが高いと
思われる保険会社はアイペットです。
*アイペット うちの子ライト⇒

料金は少し上がりますが、
手厚い補償で次におススメできるのがアニコムです。 
*アニコム⇒


保険料はペットの種類や年齢によってちがうので、
査定して比べてみることをおススメします。

さらに、
ペットの性格によっては保険を選ぶ条件が変わってきます。
例えば、なんでも口に入れてしまうワンコの場合・・・
誤飲誤食を補償しているのはアイペットだけです。

そのほか犬種や猫種によって多い病気をよく考慮して、
その子にいちばん適した保険を選んであげてくださいね。


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posted by 獣医@青井すず at 00:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | ペット保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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