<猫の歯周病>飼い猫の歯が伸びた!?

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お宅の猫ちゃんの
いちばん長くてとがったキバを見てみてください。

これを犬歯(けんし)と呼びますが、
上下左右に1本づつあります。

この歯が前よりも
長くなった??と思ったことありませんか?

いや、気のせいか・・・かわいい

待ってください!!

猫は年齢をかさねるごとに
徐々に歯がのびていきます。

原因は『歯周病』ですが、

猫の特徴として
歯周病がすすむと
自分の歯を異物と認識して
押し出す性質があります。

これを「犬歯の突出」といいます。

見た目はのびているようですが、
じっさいには押し出されているんですね。

長くのびると途中で折れやすくなるので
とても危険です。

こうなる前に!
以前もお伝えした
【歯みがき】をしてあげてください。

歯みがきのやり方は⇒こちら

何もしないでいると、
7〜8歳にもなれば確実に
キバが出てきます。

気がついたときが始めるとき!
すぐにでも
歯みがきの習慣をつけることを
おススメします。


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posted by 獣医@青井すず at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 犬・猫の歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの口が臭い?!


「犬・猫の口は臭いものだ」
と諦めてはいませんか?

そんなことありません!


人とちがって犬や猫はほとんど虫歯になりません。

一方で、歯周病はかなり多いです。

生まれてから一度も歯みがきをしたことがない場合には、

かなりの確率で歯周病になります。

歯周病になると口のなかがくさくなったり、

歯がぐらぐらしたり、

最悪の場合には歯がなくなったりします。

また歯周病をほっておくと、心臓や腎臓、肝臓などの病気を

引き起こす原因にもなるということが、研究でわかってきました。

ペットが長生きしていく上で、健康な口内環境がいかに大切か

おわかりいただけたでしょうか?

歯がなくなってしまい、

おいしくゴハンが食べられなくなってしまったら

いくら長生きできてもかわいそうですよね。

この機会にぜひ、あなたの愛犬・愛猫ちゃんの

お口の中の状態を見てあげることをお勧めします!




今日のおはなしは、動物病院に行けば教えてもらえる

基本的なことです。

しかし実際のところ、歯科に関しては

ほとんどの獣医さんがあまり積極的でないのが実態です。

診察しても口の中さえ見ない人もいます。

歯石除去のクリーニング程度ならだいたいの人ができますが、

抜歯以上のことになると正しくできる獣医師は少ないのが現状です。

なので、歯科に関しては必ず専門病院を受診することを

おススメします。



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posted by 獣医@青井すず at 12:00 | Comment(0) | 犬・猫の歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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