<猫の膀胱炎>冬に多い病気〜猫部門NO.1〜治療費節約法

冬場になってから、猫の膀胱炎がかなり多いです。

先週のメルマガのニュース欄でもお伝えしましたが、

冬に多い病気としてアニコムの調査結果にもありました。

どうして冬場にこの病気が多くなるのかというと、

寒さによって猫ちゃんは水を飲む量が減ります。

そうするとトイレに行く回数も減るため、

膀胱内に尿がたまっている時間が長くなり、

結晶や結石ができたり、細菌感染がおきたりすると

考えられています。


症状はまず水をたくさん飲み、排尿回数が増えます。

そのわりに、尿量は少なくなっていることが多いです。

尿の色はピンク〜赤くなっていたり(=血尿)、

濁っていたり、色が濃く見えたりします。

さらに重症の場合はトイレに行っても尿が出なくなります。

男のこは女のこにくらべて、尿道が細長いため、

重症になりやすいのでより注意が必要ですよ。


それではここで、治療費節約のコツをお伝えします!

それは、『できるだけ早い段階で病院に連れていく』ことです。

多くの飼い主さんは2、3日様子をみてから・・・

ほとんど尿が出なくなった段階で来院します。

こうなってしまってから病院に行くより、

尿回数が増えてなんだか落ち着かない

という『早めの段階』で病院に行けば、

だいぶ治療費を節約できます。


簡単なことのようですが、普段から意識していないと

気がつかないことが多いです。

この機会にぜひいつもよりもたくさん!!!

猫トイレを見つめてみることをおススメします♪




ちなみに私が勤務している病院では、

膀胱炎の治療費に7万円くらいの差があります。

通院治療になるのか、入院し尿道カテーテルを入れるのかでは

費用面も、猫ちゃんへの負担も大きく違ってきてしまいます!

くれぐれも、お早めに!!


さらに詳しく知りたい方のために・・・

犬と猫の膀胱炎の見極め方やかかる費用なんかを、
わかりやすくレポートにまとめました!

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posted by 獣医@青井すず at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 猫の膀胱炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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